Scratch非公式Wiki:方針
- Scratch非公式Wikiの方針(以下、当方針)は、Scratch非公式Wiki(当Wiki)の編集者全員が従うべきだと考える。
- このページ及びこのサブページは、当Wiki公式の方針である。
- 予告なくこのページの方針を変えてはいけない。
- 方針に違反する投稿を行えば、投稿ブロックを受ける対象になる可能性がある。
- このWikiで誹謗中傷目的の投稿を行ってはいけない。
- この方針に明記していない項目については、FreemediaMetaによるグローバル方針に従うこととする。
著作権
- 明確な著作権侵害する書き込みをしたユーザは、方針の熟読期間とし、一日間のブロックの措置を行う。
- このWikiは、投稿に特記なき限り、CC BY-SA 4.0で共有される。
- 外部サイトへの転載も、投稿に特記がなき限り、CC BY-SA 4.0の条件下のもとで行うことが可能とする。
即時削除の方針
- 即時削除は、管理者はページを確認した時点で、自身の判断により削除することができる。なお、管理者権限を持たない利用者は{{即時削除}}を貼る。
- 削除の復帰を依頼したい場合は、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿すること。
- 即時削除内になるもので即時版指定削除にすることもできる。
- 即時削除を行うのは次の場合に限る。
- Scratch非公式Wiki:Scratch非公式Wikiは何であっていいか・何ではないかに合致しないページ
- 意味不明な書き込み
- 投稿テストと思われるもの
- 荒らしに分類される投稿
- 宣伝・広告が目的であるページ
- 削除されたページの改善無き再投稿-作成保護も行う。
- 他のページ(サンドボックスを含む)からの盗作
- 他Wikiサイトからの履歴不継承
- 初版投稿者による白紙化、又は即時削除テンプレートの貼り付け
- 利用者ページの本人の希望
- 明白な著作権侵害
- わいせつな文言・画像
- 明白な誹謗中傷・名誉毀損
- 明白なプライバシー侵害
- ただし、即時削除を行うか微妙なものは、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿すること。
版指定削除の方針
- 版指定削除依頼を行う場合は、緊急に関わらず、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿すること。
- 即時版指定削除については、即時削除依頼1の通り。
- 版指定削除依頼を行うのは次の場合に限る。
- 利用者名に問題がある場合
- 要約欄に問題がある場合
- プライバシー侵害
- 名誉毀損・誹謗中傷・過度な暴言
- 荒らし投稿の長すぎる要約
- その他、コミュニティもしくは管理者が妥当であると判断した場合
- 内容により、即時版指定削除に繰り上げすることも可能とする。
通常削除の方針
- 即時削除の方針・版指定削除の方針に明白に該当する場合、{{即時削除}}で、議論が必要な場合は{{RFD}}を該当ページに貼り付け、必要に応じてそのトークページで議論すること。管理者・削除者は、削除の条件を満たした場合にページを削除できる。
- 通常削除依頼する場合は以下に限る。
- 上の「即時削除の方針」に当てはまるかもしれないページ
- その他、コミュニティもしくは管理者が削除が妥当であると判断した場合
保護
- 保護には、3つの種類がある。
- 半保護
- 拡張半保護
- 全保護
- 保護をかける場合は、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿すること。
半保護
- 登録利用者による荒らし-有期限・無期限保護とする。
- 登録利用者同士(orIP利用者)の編集合戦-有限保護とする。
- 削除依頼などの管理テンプレートが剥がされた場合-その依頼の終了・管理テンプレートが合意があり除去されるまでとする。
拡張半保護
- 半保護の突破-有期限・無期限保護とする。
全保護
- 大規模な編集合戦-有期限・無期限保護とする。
- 大規模な荒らし-有期限・無期限保護とする。
- 何度も削除などの管理テンプレートが剥がされた場合-その依頼の終了・管理テンプレートが合意があり除去されるまでとする。
その他(保護の対象)
この場合は、当事者に保護種類・期間を委ねる。
- 自分の利用者ページ・利用者ページの保護
- このとき、ノートページの保護に関しては、上記3の通り。
保護(保護種類が可変するもの)
- テンプレートや、メインページなどの影響が大きいページ-無期限とする。
- 高負荷ページ-無期限とする。
- 議論で必要だとされた場合-有期限・無期限保護とする。
- その他管理者が必要だと判断した場合-有期限・無期限保護とする。
管理者の実行
以下の場合は速やかに保護を行う必要がある。
- 数⼗記事以上が荒らしによって荒らされた時
- 同じ記事が2回以上荒らされた時
- 編集合戦が起きた時(保護の期間は管理者の裁量で3時間から1週間)
即時投稿ブロック
- 以下の場合一部を除き警告を行っても改善が見られない場合、即時投稿ブロックとする。
- なお、IPには無期限ブロックは適用されず、年単位でのブロックを無期限ブロック相当とする。
- 以下は警告を行う事が必要とする。
- 悪戯・荒らし・破壊行為
- 不適切な利用者名-改名を行うのであれば除外
- 申請を行っていないボット-ボット申請を行えば除外
- 虚偽情報の記載
- 内容の無差別な除去
- 宣伝・広告投稿、目的外利用
- 他の利⽤者への嫌がらせ-二回目以降は1〜5ヶ月
- 暴⾔や威圧的な態度-二回目以降は3ヶ月〜1年)
- 著作権侵害-一度目は上記の通り1日ブロック、二度目は2週間ブロック、三度目は無期限ブロック
- 以下の場合は警告を行わず投稿ブロックすることができる。
- 多重アカウントの不適切な使用-アカウント無期限ブロック
- 投稿ブロック回避-メインアカウントと当該アカウント無期限ブロック
- 利用者のパスワードを公開した利用者-無期限ブロック
- 他の利用者への安全を脅かす攻撃-無期限ブロック
- プライバシー侵害-無期限ブロック
- スパムボット-アカウント無期限ブロック
- 無理由でのアカウント連続⼤量作成-本体アカウントで警告&サブアカウント(大量作成したアカウント)を無期限ブロック
- この場合は、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿することとする。
投稿ブロック
以下の場合投稿ブロック依頼での議論の元投稿ブロックすることができる。期限は議論で決定すること(決定しなかった場合は管理者の裁量に任せる)
- 上の「即時投稿ブロックの方針」に合致しているかもしれない利用者
- コミュニティを消耗させる利用者
- 削除の方針に当てはまる投稿を繰り返す利用者-暫定で無期限ブロックにして、議論の元最終的なブロック期間を決定する。
この場合、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿する。
このとき原則無期限ブロックとするが利用者からの明示的な理由・その他、管理者の裁量により、有期限ブロックが可能である。また、通常投稿ブロック依頼の場合は、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿すること。
その他
- 管理者個人に依頼をかけることはできない。そのため、管理者が行う案件は、Scratch非公式Wiki:権限保持者への依頼に投稿すること。
- この方針の施行前のことに関しては、この方針は適用されない。